新年あけましておめでとうございます!

今年の初ブログです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、三が日が過ぎ、徐々に正月モードから通常モードへと変わりつつあります。

(私は逆に怒涛の年末年始商戦が終わり、今日明日とお休みをいただきますが。。。)

皆様はもう初詣は済まされましたでしょうか。

初詣とは三が日に行かなければいけないわけではなく、

関西では門松を飾る「松の内期間」の15日までとされている(詳細はこちら)ようで、

また大神神社のホームページでは「旧正月の松の内・旧七草」の1月28日ごろを目途に、と書かれております。

ということで今回は「まだ間に合う初詣!」として、奈良中南部のオススメ神社・仏閣を3つご紹介いたします。

大神神社

大神神社・拝殿(2022,12)
大神神社・拝殿(2022,12)

国造りの神様「大物主大神」を祀る「三輪山」が御神体、

そのため本殿はなく拝殿からお詣りをするという日本古来の風習が残る、日本最古の神社の一つです。

拝殿にある大絵馬(2022,12)
拝殿にある大絵馬(2022,12)

拝殿には今年の干支「兎」が書かれた大絵馬があります。

恐らく1月中のみしか見ることができません。下の門松も恐らく旧正月迄だと思われます。

大神神社・二の鳥居と大門松(2022,12,16)
大神神社・二の鳥居と大門松(2022,12,16)

大神神社・参道(2022,12,16)
大神神社・参道(2022,12,16)

大神神社の特徴は何と言ってもこの参道ではないでしょうか。

静かで鬱蒼とした木々に囲まれそこまで広くない幅の参道を一歩ずつ歩くと、

異空間に来たような神々しさと非日常を感じ、そして先の見えないワクワクさがあります。

そして到着した拝殿と背後に見える三輪山の美しさ。

「大物主」というだけあり「人間生活の守護神」として万物にご利益があるとされますが、

神聖なこの地で願い事をするということがいかに尊いことか、と感じます。

大神神社・大鳥居と三輪山(2020,12)
大神神社・大鳥居と三輪山(2020,12)

境内から少し離れたところに、日本で2番目に大きい「大鳥居」があります。

三輪山と大鳥居が納まる様もまた、とても美しいと感じます。

1月1日朝の様子・拝殿(2023,1,1)
1月1日朝の様子・拝殿(2023,1,1)
1月1日朝の様子・二の鳥居前(2023,1,1)
1月1日朝の様子・二の鳥居前(2023,1,1)

こちらは本年1月1日の朝8時に初詣をされた当館のお客様よりいただいた写真です。

「思ったよりもスムーズにお詣りができた」とのことですが、

例年3が日で約50万人が参拝されますので、今週末などはまだ人が多いかもしれません。

JR万葉まほろば線「三輪」駅より徒歩5分とアクセスも良いので、なるべく公共交通機関でお越しください!

安倍文殊院

安倍文殊院・本堂(2022,12)
安倍文殊院・本堂(2022,12)

大化の改新と同じ645年に安倍倉梯麻呂によって建立された「安倍文殊院」。

御本尊は「三人寄れば文殊の知恵」で知られる「文殊菩薩」、日本三大文殊の一つでもあります。

国宝の「渡海文殊群像」はとても見ごたえがあり、知恵の神様としてのご利益があります。

本堂前に掛けられた合格祈願の絵馬たち(2022,1)
本堂前に掛けられた合格祈願の絵馬たち(2022,1)

ご覧の通り、入学試験を控えた子やその親御さんたちによる合格祈願の絵馬が、

本堂にはずらーっとかけられており、多くの方が初詣に来られていることがわかります。

展望台へ繋がる合格門(2022,1)
展望台へ繋がる合格門(2022,1)

そして境内には「合格門」というなんとも縁起のよさそうな門があります。

そこをくぐって階段を上がると・・・

展望台から見る大花絵(2022,12)
展望台から見る大花絵(2022,12)

展望台からこのように、兎と「合格」の文字がパンジーで描かれた、大花絵があります!

(合格の上の☆は、あらゆる魔除の呪符として使われている「五芒星」だそうです。)

試験を控えたお子様や親御さんはオススメです!

近鉄・JR「桜井」駅から徒歩15分、近くに駐車場も多数あります。

橿原神宮

橿原神宮・拝殿(2022,12)
橿原神宮・拝殿(2022,12)

初代「神武天皇」とその奥様「媛蹈韛五十鈴媛皇后(ひめたたらいすずひめこうごう)」を祀る橿原神宮。

創建は1890年と新しいものの、元々この地は神武東征の末に「橿原宮」を創建し、

神日本磐余彦火火出見天皇(神武天皇)が天皇として即位された場所とされております。

境内の隣には「神武天皇陵」もあります。

拝殿から見た本殿(2022,12)
拝殿から見た本殿(2022,12)

手前が拝殿で奥が本殿となります。

後程載せますが初詣期間は本殿のすぐ前まで行くことができます。

拝殿と畝傍山(2022,12)
拝殿と畝傍山(2022,12)
第一鳥居と参道(2022,12)
第一鳥居と参道(2022,12)

橿原神宮の特徴は何と言ってもその広さ!

約16万坪、東京ドーム11個分の境内はとてもゆとりのある作りをしております。

基本的に第一鳥居をくぐれば周辺の街並みや建物は一切見えず、橿の木に囲まれております。

そして地面には砂利が敷き詰められており、一歩一歩踏みしめながら歩くと、

ここでしか味わえない、清々しい気持ちになります。

橿原神宮・深田池(2022,12)
橿原神宮・深田池(2022,12)

拝殿の隣には、推古天皇時代に農業用の灌漑池として作られたとされる「深田池」があります。

今は綺麗に整備され市民の憩いの場に。

創建以前より鎮座していた「長山稲荷社」もあります。

また境内には大和三山の一つで標高199mの「畝傍山」や「神武天皇陵」もありますので、

初詣だけではなくゆっくりとお散歩されると、より清々しい気持ちになれます!

橿原神宮・兎の大絵馬(2022,12)
橿原神宮・兎の大絵馬(2022,12)

神武東征という苦難を乗り越えたことから「開運・招福」、

神武天皇が127歳まで生きたということから「健康・長寿」にご利益があるとされます。

奈良県で最も多い約100万人が初詣に訪れる橿原神宮、私も明日行く予定です!

近鉄「橿原神宮前」駅より徒歩10分、駐車場はやや少なく満車が予想されますので、

こちらもなるべく公共交通機関を利用された方が良いかと思います!

※以下は昨年1月4日の初詣の様子です。

第一鳥居(2022,1,4)
第一鳥居(2022,1,4)
拝殿(2022,1,4)
拝殿(2022,1,4)
本殿前(2022,1,4)
本殿前(2022,1,4)

以上、初詣にオススメの神社仏閣を3ヶ所、ご紹介しました。

実際にお詣りに行っていただき、この魅力を感じていただけると嬉しく思います!

★☆ コメント・お問い合わせはこちら ☆★

https://guesthouse-hajimari.jp/
contact/index.html#contact_web

公式Instagramもチェック!

https://www.instagram.com/
guesthousehajimari/