日本全国に寒気が襲来しております。
奈良もここ数日、今シーズン一番の寒さとなっております。
寒いとなかなか外に出たくなくなりがちなのですが、
実は1~3月は、古墳・史跡巡りにピッタリな時期なのです!
これまで季節を問わず奈良中南部の古墳・史跡を巡ってきた中、
何故1~3月が良いと言えるのか。
その理由を3点、書いていきたいと思います!
人が少ないどころかほぼ貸切状態!
毎日人の波に揉まれて生活されている方にとって、
旅先では人の少ないところへ行きたい、と感じる方が多いと思います。
それでも行ってみたら、意外に人が多くて疲れた、なんてこともよくありますよね。
でも大丈夫、冬の古墳や史跡は、
余程有名なところやイベントなどがない限り、ほとんど人がいません!
一人で、もしくは信頼のおける方とで、誰にも何にも邪魔されずに、
築造当時の風景や様子を、静寂の中で想像する。
人がいる場所ではできない、旅ならではの贅沢な空間だと思います!
余計な草木がなく本来の形がわかりやすい
春から秋にかけて、草木が青々と茂る様は、
草原などでは良いでしょう。
ただ茂った草木は、時に古墳や史跡の形をわかりにくくさせてしまう恐れがあります。
また生い茂りすぎると入れるところにも入れなくなってしまうことも。
一方冬は雑草や草木が枯れていたり成長していなかったりするので、
古墳の形や史跡の詳細がはっきりとわかります!
夏は遠くから見たら森のようにしか見えない古墳でも、
冬ははっきりと前方後円墳だとわかったりしますので、
いろんな角度から楽しむことができます!
虫がいないから集中して楽しむことができる!
そして何より一番のメリットは、虫が少ないということです!
石舞台古墳や箸墓古墳、飛鳥宮跡など手入れされている古墳や史跡はごく一部。
山林の中にあるような古墳・史跡はたくさんあります。
自然を感じるワイルドさが古墳・史跡鑑賞の楽しいポイントでもあるのですが、
春から秋にかけては、虫や蛇などに十分気をつける必要があります。
以前夏に、橿原市の「益田岩船」へ行ったのですが、
デカい蚊が飛び回っており、ゆっくり見ている暇がありませんでした。
山に行くとよく看板で見かける「マムシ・ハチ・クマ注意」なども、
冬は冬眠中なのでリスクが格段に低くなります。
(マスコミでの熊のニュース、最近減ってますよね。)
こういった意味でも静かな環境ですので、じっくりとロマンを感じながら
古墳・史跡に浸れる、絶好のチャンスと言えるのです。
人が少ないということは、多くの方が興味を惹くようなものではないので、
写真映えはせず、SNSでバズることもないと思います。
そういうことが目的であれば、オススメしません。
ただ、興味関心があって気の済むまでゆっくりじっくりと見たい、という方には、
1-3月はピッタリなのではないでしょうか!
私もまだまだ行けていない古墳・史跡がたくさんありますので、
2,3月はたくさん回ろうと思っております!!
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