およそ4か月ぶりの本シリーズ!
今回は元不動産営業マンだった私がゲストハウスはじまりを開業する際、
違いを意識したことについて、書いていきたいと思います。
約6年半前、前職は不動産売買の営業マンでした。
家という人生で最も高価な買い物のお手伝いをさせていただく立場として
大事なことは、自分を信頼していただくことでした。
お客様のニーズに沿ったご提案をし、メリット・デメリットをしっかりとお伝えする。
そして購入への不安が解消された時に、力強く背中を押すことが仕事です。
その為にはまず、お客様と楽しくお話をして仲良くなることが第一歩です。
こうして見ると、ゲストハウスオーナーとして今、お客様とお話をしているのと
変わりがないように思えます。
しかし私の気持ちは全く違います。
ゲストハウスオーナーとしてお客様とお話をする時は、
利害や下心なく純粋に会話を楽しめているのに対し、
(もちろん社会人として常識ある行動・言動は意識しております。)
営業マンの時は常に「申込書を出す」というタイミングを狙い、
申込をいただけるようお話の中で誘導する必要がありました。
不動産営業ではどんなにお客様と楽しく話して信頼を得たとしても、
「申込をいただく→購入していただく」ことがない限り、
何の利益にもならず意味がありません。
しかし今は、ゲストハウスにお越しになった時点で宿泊契約は履行され、
チェックイン時にはその対価をいただく仕組みですので、
その後どんな話をしても、純粋に楽しくお話しすることができます。
一見すると同じように楽しく話していることでも、
気持ちは全く違い、今はとても楽しいです。
その分不動産営業よりも難しいのは「集客」について。
不動産営業では、色んな物件でアピールしてとりあえずお店に来てもらえれば、
そこからは営業マンの気合と頑張りでどうにでもなりましたが、
ゲストハウス含む宿泊業界はそうはいきません。
ホームページや予約サイトをお客様が、自身の好きなタイミングで見て、
他の宿とお客様の視点で比較検討されますので、
こちらが営業をする「隙」がありません。
「ゲストハウス開業マニュアル」シリーズで何度も集客の大事さは書きましたが、
要はこういうことなのです。
違いをつらつらと書きましたが、
色んな方と純粋に楽しくお話ができる今の方がとても楽しいです!!
特にリピーターさんとのお話は、お互いの近況や変化・成長を感じることができて、
ゲストハウスオーナーとしてやっててよかったと思える瞬間でもあります。
ゲストハウスはじまりは、奈良の中心・橿原市にあり、
最寄りの近鉄大和八木駅は奈良観光の拠点に最適、
いつでも変わらぬ安心価格と清潔な宿泊をご提供すると共に、
交流の楽しさも感じていただければ嬉しいなーと思います!
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