真冬のような寒さや初夏のような暑さを経て、

一歩ずつ春に近づいている気がする今日この頃。

そして明日から3月が始まります。

3月になると春の花も咲きイベントも増えて、外出したくなりますよね!

ということで今回は、3月の奈良中南部、オススメスポットをご紹介します。

奈良中南部の貴重な仏像・史跡をこの目で

長谷寺・本堂と舞台
長谷寺・本堂と舞台

 

長谷寺・登廊
長谷寺・登廊

 

長谷寺・本堂の中
長谷寺・本堂の中

西国三十三カ所巡礼の第8番札所であり、1300年以上の歴史がある「長谷寺」。

高さ10mを超える御本尊の「十一面観音立像」の足元まで入り、

御身足を触って観音様とご縁を繋ぐことができる「御本尊特別拝観」が、

3月14日(土)~7月5日(日)まで開催されます。

また今年の大河ドラマの主人公・豊臣秀長ゆかりのお寺ということで、

秀長公特別切り絵御朱印をいただくことができます。(詳細はこちら

長谷寺・本坊大講堂
長谷寺・本坊大講堂

 

本坊特別拝観・ご本尊御影大画軸(複製)
本坊特別拝観・ご本尊御影大画軸(複製)

 

長谷寺・宗宝蔵(宝物庫)
長谷寺・宗宝蔵(宝物庫)

同時期に開催される「本坊大講堂特別拝観」では、

明治期に建築された立派な御屋敷の中に、ご本尊と同じ大きさの掛け軸や

50mもの長谷寺縁起絵巻を見ることができ、

同じく開催される「春季特別寺宝展(宗宝蔵)」では、

昔から長谷寺境内に残されていた重要文化財の仏像などを拝むことができます。

寺宝展は登廊の途中なのでスルーされがちですが、個人的にオススメ!!

全ての特別展示が見応え抜群です。

広い境内と初瀬の舞台から見る山々には、とても心癒される、

奈良の魅力が溢れる空間です。

春の金峯山寺蔵王堂
春の金峯山寺蔵王堂

修験道の聖地であり世界遺産の「金峯山寺」。

日本最大秘仏・金剛蔵王大権現御開帳」が、

3月24日(火)~5月6日(水)まで御開帳され、拝むことができます。

過去・現在・未来を現す青い権現様。

鬼気迫る表情は迫力があり、パーテーションで区切られた1人きりの空間で

自らを戒める良い機会になること間違いなしです!

本堂自体も東大寺に次ぐ2位の大きさで見応えがあり、

吉野朝宮跡や脳天大神など見どころがたくさんあります。

吉野山・桜本坊
吉野山・桜本坊

同じく吉野山の中千本と上千本の間に位置する「桜本坊」。

天武天皇が壬申の乱勝利に寄与したとして建立された由緒あるお寺で、

3月28日(土)~4月8日(日)、白鳳時代に造られた重要文化財の釈迦如来像が特別公開されます。

18cmと小さな御仏は、創建当時に天武天皇が献上したものとされております。

天武天皇が見た御仏をこの目で見れるのは貴重な機会だと思います!

室生寺・金堂
室生寺・金堂

 

室生寺・金堂特別拝観の様子
室生寺・金堂特別拝観の様子

通称「女人高野」として古くから多くの方の信仰を集める「室生寺」。

平安時代に建てられた国宝・金堂の中にいらっしゃる、

これまた平安初期の国宝・釈迦如来立像を始めとした仏様達を

いつもよりもっと近く、目の前で拝むことができる「金堂特別拝観」が、

3月28日(土)~7月5日(日)まで開催されます。

4月の石楠花が咲く境内も美しいのですが、人の少ない静寂の中でのお詣りが

こちらにはピッタリ!

バスの時間を調べてから行くようにしてくださいね。

岡寺・本堂
岡寺・本堂

明日香村にあり西国三十三カ所巡礼第7番札所でもある「岡寺」。

3/28(土)~7/5(日)まで、本堂内々扉特別開扉が実施されます!

土と粘土でできた日本最大の塑像「如意輪観音座像」を

脇からとても間近で見ることができます。

仏像の質感をリアルに感じられ、なぜか本堂まで入る方が少ないため

人が少なく、ゆっくりと拝むことができます。

日本最古の厄除け霊場でもありますので、気分転換にお詣りするのがオススメです!

郡山城跡・盆梅展①(2022,2)
郡山城跡・盆梅展①(2022,2)

 

郡山城跡・盆梅展②(2022,2)
郡山城跡・盆梅展②(2022,2)

大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公・豊臣秀長が居城した「郡山城跡」。

復元された櫓の中にて3/10(火)まで「盆梅展」が開催されております。

また「橿原考古学研究所附属博物館」では、

3/15(日)まで特別展「大和の城郭と考古学」が開催されております!

大河ドラマに興味を持たれた方はぜひ!

石舞台古墳・夜桜ライトアップ①
石舞台古墳・夜桜ライトアップ①

石舞台古墳・夜桜ライトアップ②
石舞台古墳・夜桜ライトアップ②

日本の原風景広がる明日香村のシンボル「石舞台古墳」。

石舞台古墳の周りは桜が咲くのですが、

そちらで3月末~1週間程度、夜桜ライトアップがあります。

※日程は現時点で未定、開花状況によって変更有。

桜のライトアップだけでも綺麗なのに、ここにしかない巨石と原風景が何とも言えず美しいです。

石室の中から月を見れればそれもラッキー!

幻想的な桜を是非ご覧になってみてください。

春の訪れを告げる花たち

明日香村・河津桜の丘①(2024,2,27)
明日香村・河津桜の丘①(2024,2,27)

明日香村・河津桜の丘②(2024,2,27)
明日香村・河津桜の丘②(2024,2,27)

新明日香村村役場から南へ進んだところにある「河津桜の丘」。

今のところまだ開花しておりませんが、今週の暖かい気温が続けば

3月上旬に開花となりそうです。(昨年は3月中旬でした。)

河津桜とはソメイヨシノなどの一般的な桜よりも約3週間早く、

ピンク色がやや濃いのが特徴です。

明日香村に広がる日本の原風景と相まって、心温まる風景です。

藤原京大橋・河津桜①
藤原京大橋・河津桜①

 

藤原京大橋・河津桜②
藤原京大橋・河津桜②

そして藤原宮跡やおふさ観音の近くにあり、

飛鳥川に架かる「藤原京大橋」の側にもこのように

河津桜が一列に咲く様子を楽しむことができます。

同じく見頃は3月上旬~中旬。

隠れた桜の名所になりつつあるスポットです。

甘樫丘展望台・桜
甘樫丘展望台・桜

安倍文殊院浮御堂・桜
安倍文殊院浮御堂・桜

藤原宮跡・桜と菜の花
藤原宮跡・桜と菜の花

最後は桜のご紹介!

奈良には桜が綺麗に咲く寺社仏閣や史跡がたくさんあります。

先日のブログ(こちらから)にて、奈良の開花は「3/26-3/28」と書きましたので、

例年奈良中南部で比較的早く開花しているスポットを3つ、

明日香村「甘樫丘展望台」、桜井市「安倍文殊院」、橿原市「藤原宮跡

をご紹介いたしました。

あと1ヶ月で桜の時期だと思うと、ワクワクしますね!

藤原宮跡・菜の花畑は3月中から見頃を迎えます!
藤原宮跡・菜の花畑は3月中から見頃を迎えます!

さあ、明日から3月です!

とはいえ、春休みが始まる20日頃まではそこまで人が多くもなく、

春らしい陽気を感じながらゆっくりと観光できる、オススメの時期でもあります。

そして下旬から4月にかけては当館一番の繁忙期です。

ゲストハウスはじまりは、奈良の中心・橿原市にあり、

最寄りの近鉄大和八木駅は奈良観光の拠点に最適、

いつでも変わらぬ安心価格と清潔な宿泊をご提供いたします。

ご予約はお早めにお願いします!

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